これは、米沢興譲教会の日曜礼拝で使われる週報(礼拝プログラム)に毎週、掲載されているショートメッセージを集めたものです。
筆者は、田中信生 主任牧師、また他の牧師先生方も書かれます。
 あなたの霊的健康のためにお役立て下さい。

バックナンバー


1月




2月




3月




4月




5月




6月



7月




8月




9月




10月




11月




12月




 心の中で生きている(10月22日)


 インド東部コルカタを拠点に、貧しい人たちの救済活動に生涯をささげたマザー・テレサが死去して20年になります。その遺志が、「この世で最大の不幸は自分が誰からも必要とされていないと感じること」というマザーの思いと共に今も多くの人に受け継がれています。
 「死を待つ人の家」には、行き倒れとなった路上生活者や重病人ら約120人が暮らしています。そこには今も毎日50人ほどのボランティアが世界中から訪れます。1時間だけという人もいれば、数か月間続ける人もいます。繰り返しやって来る人も少なくありません。マザーは「大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではない。それをするのに、どれだけの愛を込めたかだ」とも語っています。
「愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。」(Ⅰコリント13・4~8)
 キリストの十字架の愛は、今でも全世界中の人の心に真の愛を与え続けているのです。あなたも、その愛をお分かちする1週間としましょう。