賛美の賜物(4月12日)

チャペルウエディングが爆発的に広がったのは、1990年代からです。なぜクリスチャンではない日本人が、こぞってキリスト教式の結婚式を挙げるようになったのでしょうか。有名芸能人が教会で挙式したことや、人々の結婚観が「家と家との結びつき」から「個人同士の結びつき」へと変化したことなどが、その理由として挙げられます。いずれにせよ、そのお陰で、「いつくしみ深き」などの讃美歌が日本人の間にすんなりと受け入れられ、人々の教会への敷居が低くなりました。そこには神の深い計画があったのです。

現代のチャペルウエディングに欠かせない聖歌隊は、古代イスラエルにも存在していました。「彼らは会見の幕屋の前で歌をもって仕えた」(歴代志上6:32)とあります。神の言葉を語ることも、祈りを捧げることも、そして賛美をすることも、みな神の前では等しく尊いことです。

音楽の才能が与えられている人は、その天からの賜物を生かし、磨きをかけ、神のために大いに用いていくことが御心です。チャンスはいつ巡ってくるか分かりません。その時のために、神が自分に与えた才能を燃やし続け、暖め続け、どこかで用いられる日のために訓練を怠らないことです。

神に仕えることができる日が来ることを信じて、今週も自分自身を磨いて参りましょう。

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