世界でたった一人のあなた (7月11日)
心の目を、いつも三方向に向けたいものです。
目を過去に
私たちが現在あるのは、多くの土台に支えられているからです。いつもこのことを思い起こしたいものです。「神はあなたがたをかえりみていて下さる……」(Ⅰペテロ5・7)とあるように、過去の悲しみ、困難も、神様の祝福の目を通して見る時にいやされ、悲しみが喜びとなり、宝と変えられるのです。
目を内に
他人や状況によって自分の人生が決まると錯覚しがちです。しかし、すべての鍵は私たちの内にあります。他人や状況のせいにしないで、「万事相働きて益となる」と、み言葉への信頼を強固にしてまいりましょう。現在を恵みを汲み取る場とし、自らの祝福のみならず、他者へも多くの祝福を分かちながら生きたいものです。
目を天に
人生、どんな状況にも喜びがあるのは、いつも希望に支えられているからです。そして、希望は決して失望に終わりません。なぜなら、未来に向けた希望は、やがて信仰へと昇華されるからです。自分の願い等の延長上に希望を置くのではなく、神様が示す未来に焦点を合わせるのです。これこそ、クリスチャンの醍醐味です。
今週も、しっかりと霊的に目を覚ましつつ、物の洪水の中にあって、自分を見失わないでいきたいものです。 |