使 命 (1月6日)
どの程度の力を持っているのか、どのような生き方が向いているのか。自分のことは自分が一番よく知っているようで、なかなかわかりません。どうしてこうも自分を的確に見る目がないのか。おそらく自惚れや野心や見栄などが目を曇らせるのでしょう。
ですから自分で選ぶよりは、人から求められたところに生きる道を選び定めていく方がよいのです。消極的かも知れませんがそうすれば、比較的正確に自分を見ることができましょう。なぜならそれが使命に生きるということであり、目から曇を取り除くのは使命感だからです。
藤木正三(牧師・『灰色の断想』より)
使命のほうがわれわれを探しているのであって、われわれ
が使命を探しているのではない。
ダグ・ハマーショルド
(スエーデンの外交官、元国連事務総長
、ノーベル平和賞受賞)
*共に『サインズ・オブ・ザ・タイムズ』より
新年も、神様にあって与えられたことができるのです。 |