日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)は、昨年10月4日で105歳を迎えました。今でも「105歳の私からのメッセージ」と題して全国で講演をしておられます。 わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また「受けるよりは与える方が、さいわいである」と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである。 |
「神様はどのような方ですか」と問われたら、あなたは何と答えますか。 |
体の硬さが気になる人が多いようです。季節や年齢のせいもありますが、具体的にどのような状態ゆえに硬くなるのでしょうか。 |
「すべての事が相働きて益となる」世界が人生です。 |
2017年3月の霊想