信仰の勇者(12月6日)

全くのゼロからスタートし、幾つかの会社を興し、多くの従業員から慕われた米沢興譲教会役員の鈴木達兄の召天は、私たちに多くのメッセージを遺しました。

達兄は大動脈解離で亡くなられました。この病は大変な苦しみを伴う場合が多いとのことでしたが、彼の場合は一瞬の出来事で、まさに死を見ずして天に引き上げられたエノクのようでした。
会社名を「十字電子」と旗色を鮮明にしました。神の栄光のために事業を興し、幾多の試練を乗り越えてこられました。その原動力は十字架。すなわち、イエス・キリストを強固な土台としてこられたのです。

最も大切な愛とは死ぬことであり、どんな状況でも素直に生きることです。しかし、これが人間にはむずかしいのです。ですからイエス・キリストにおすがりし、十字架の道を担うことです。さらに、3日目によみがえられた復活のキリストは、人間のゴールが、死んで終わりではなく、天国であることを示してくださいました。

達兄は、日々起こり来る不可能と思える出来事の中でも、神との交わりを通して「道は開かれる」という希望の人生を生き、それを私たちに遺産として残されました。

信仰の勇者から託された遺産をしっかり継承してまいりましょう。

 

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