祈りの戦い(4月2日)

ダニエル書第10章には、祈りの答えの遅延の理由が書かれています。ダニエルが3週間の断食祈祷をした後に御使いが現れ、「ペルシャの国の君が、二十一日の間わたしの前に立ちふさがった」(ダニエル10:13)からだと明かしたのです。

地上での私たちの祈りは、祈った瞬間に神の耳に入っています。しかし、天には天の知られざる事情があるのです。私たちがなすべき生き方は、自分自身を励まし、祈りを通して最善に導かれていることを信じて生きることです。

K子さんは毎年検診を受け、食事にも気をつけて健康維持に努めてきました。ところが、検査で腫瘍が発見されたのです。彼女は祈らされました。ダニエルには3週間の祈りの戦いの期間がありましたが、K子さんもそれと同じような祈りの戦いの時を過ごしました。

そして、「毎年検査を受けていたから、このように早期発見ができたのだ」という思いに達しました。K子さんは平安の内に手術に臨み、あれよあれよという間に退院なさいました。この経験を通して神様は彼女にさらなる霊的深みを与えられ、お仕事や人間関係において、神の賜物を発揮できるようにしてくださいました。

祈りは聞かれています。最善の結果となることを信じ、安心して今週も一日々々を過ごして参りましょう。

 

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