大転換 (2月16日)
求道中のAさんが、次のように語られました。
「今までは、人の苦しみを見て喜んでいる自分を不自然だとは、少しも思わなかった。また同様に、他人が自分の不十分さを見て喜んでいるだろう、と考えていた。しかし、それがおかしいとわかり、なぜそのようにとらえていたのかと考えた。それは、自分に自信がなく、人が自分よりも劣っているという比較の世界で自分の位置を見いだしていたことに気づいた。そこで、このような消極的わり算人生に別れを告げたいと思い、教会に来て目からうろこが落ちた。自分の存在は、できてもできなくても、そこにいるだけですばらしい。なぜなら、私は神に似せて造られた神の作品だから」。
わたしたちは神の作品であって、良い行いをするよう
に、キリスト・イエスにあって造られたのである。
(エペソ2・10)
Aさんがこのみ言葉を聞いた時、雷に打たれたようなショックで、人生の拠り所、進むべき方向が全く変わったとおっしゃいました。良き仕事をし、社会的に成功者と言われる方ですが、あまりの驚きと喜びに、一度の人生、福音に命を捧げたいと燃えていらっしゃいます。
あなたを支え、感動を与えるみ言葉は何ですか。それを味わい、潤され、人々にそのぬくもり、喜びを伝えてまいりましょう。 |