信仰と理性と習慣 (8月27日)
数学者でも名高いパスカルは、「信仰は、理性と習慣と霊感の三つによってもたらされる」と言いました。
天体の動き、人体の構造等、理性で考えれば神の存在は理解できます。
「もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす」(詩篇19・1)
「あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。……あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます」(詩篇139・13~14)
また、神の存在を理解できても、信仰が身につくためには反復練習によって当たり前となることが大切です。習慣が信仰の手段というのは、肉体を育てるには習慣が一番だからです。「しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。……すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである」(Ⅰコリント9・25、27)
霊感とは、聖霊様を理解し、「御霊によって歩きなさい。そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない」(ガラテヤ5・16)とあるように、聖霊による人生構築を確立することを言います。
今週は、この三つのうちのどれか一つにでもこだわっ
てみましょう。 |