クリスマスを祝う(12月18日)
今年も礼拝堂に大きな美しいクリスマス・リースが飾られています。リース(wreath)は、花や葉などで飾られた装飾用の輪・冠のことです。この輪は「永遠・始めもなく終わりもない、永遠に続く神の愛」を表しています。
リースを飾る習慣は、イエス・キリストの誕生のお祝いと、新しい年の幸福を願い、全世界で飾られるようになりました。
常緑樹の小枝で作られることが多いリースは、松ぼっくりや赤いリボン結びで飾られることがあります。その時に使われる緑、赤、白、金・銀などの色には、それぞれに意味があります。緑は「生命力、永遠の命、神への愛」、赤は「太陽の炎、キリストの血、大きな愛」、白は「雪の色、純粋な心」、そして金・銀は「富、豊かさ、希望の星の色」を表しています。
クリスマスは、キリストが私たちの救いのために人となって地上に来てくださった事実を喜び、キリストを心の中に迎え入れる時です。あなたの心がイエス・キリストにある永遠の希望と愛に満たされますように。
「いと高きところには、神に栄光があるように、地の上 では、み心にかなう人々に平和があるように」 (ルカ2・14) |