あなたの細胞をオン!(7月18日)

人生はマラソンにたとえられますが、一度走り出したなら、優勝を目ざしたいものです。

原裕美子さんは、ランナーとして死力を尽くして努力しますが、良い結果を得られませんでした。その折、所属する団体の会長、稲盛氏に次のように質問しました。「私はどうしても恐くて、うまく走れない。どうすればその恐怖に勝てるのでしょうか」。会長の答えは、「原君、人の体の中にはたくさんの細胞があって、それは気持ちでコントロールできる。でも、良い細胞と悪い細胞があるんだよ。自分が強い気持ちを持っていれば、その細胞が良いふうに動くけれど、弱気になってしまうと、それが悪い細胞になって、体が自然に動かなくなってしまうんだよ。自分の気持ち次第でどうにでもなる。だから、気持ちで負けずに、最後まで強気で走ってごらん。必ず結果がついてくるから」。原さんは、この言葉通りに挑戦し、次々とマラソン大会で優勝を成し遂げたのです。

遺伝子の解析で有名な村上和雄氏も、まったく同じ事を、すなわち、「あなたの細胞をオン、オフにするのは、あなたの祈りによるのだ」と語っておられます。

今週も、み言葉と祈りによってスイッチをオンにし、あなたの走るべき行程を前進してまいりましょう。

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