信仰的健康を生きる(11月13日)

WHO(世界保健機関)は、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされている状態にあること」と定義しています。このような基準に当てはまる生き方は現実にあるのでしょうか。

詩篇23 篇の作者であるダビデは、1節で「主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない」と書いています。彼は、人一倍試練と苦労が多かった人でした。イスラエルの初代王サウルが、ダビデの活躍を妬(ねた)み、殺害しようとしたからです。そのため彼は、国内外に逃亡し、住む家もなく、食べることに窮する時もありました。そのような中にありながらも、生き続けることができたのはどうしてでしょうか。

それは、彼が、試練のただ中であっても、神の守りと助けを覚え、心から感謝をして生きていたからです。
「神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである」(詩篇46:1)

私たちも、様々な試練に出会う時、人生を導いて下さる良き牧者イエス・キリストに信頼し、信仰的健康を生きてまいりましょう。

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