ある司教の墓石 (5月21日)
次の文は、ロンドンのウェストミンスター寺院にある英国国教会司教の墓石に刻まれた言葉です。
一一〇〇年…まだ若く、自由で限りない想像力を持っていた頃、私は世界を変えることを夢見ていた。
成長して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということがわかり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。
しかし、それさえも、変化することはないように思えた。晩年になって、最後の必死の試みとして、せめて、私に最も近い存在である家族を変えることで我慢しようとしたが、悲しいかな、それもかなわなかった。
そして今、死の床について、突然、私は気がついた。もし、私が自分自身だけでも変えたなら、それを模範として、家族を変えられたことだろう。そして、彼らのインスピレーションと激励によって、自分の国を改善できたであろう。
そうすれば、ひょっとすると、私は世界をさえ、変えることができたかもしれない…。
右記の文を繰り返し読んでみてください。今週、あなたの歩みに大きな指針を得ることができます。 |