人 生 の 旅 (1月7日)
『 旅 』
人生は旅だといわれます。しかし、一体どこからどこへ旅をするのでしょう。古いものから新しいものへ、そんなことではありますまい。虚偽から真実へ、それでもありますまい。
それは、人生を自分のものと考えて思いのままに変えてゆこうとする生き方から、与えられたものと考えて受止めてゆこうとする生き方への旅でしょう。つまり、変革から受容への旅です。
人生において、旅とは何かを求めて遍歴することではありません。あるがままを引き受けて動かなくなるように、はからいを捨ててゆくことです。
藤木正三(牧師・『神の風景』より)
詩人でもあられた福永武彦氏は、「旅というのは、時間の中に純粋に身を委ねる」と言いました。
あなたにとって旅とは何でしょうか。
全能の神のみ手の中に身を委ね、神様との関係強化のために仲立ちとなられたイエス様をあなたの主とし、今週も、そして新年も、祈りの中に歩むことこそ、与えられた恵みの中で、豊かに成長していく秘訣です。 |