人生の原点 (3月27日)
ドストエフスキーは「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ」と言いました。
当たり前であることのすばらしさ、どのような状況にあっても【命が与えられている】という当たり前のことが感謝の始めであり終わりであることを、今週もしっかり覚えていきたいものです。
この原点を忘れると、物足りなくなったり、不平不満の穴埋めとして、感謝の代わりに別のものを求めはじめます。すると、どこまで行っても物足りず、不満がさらに増し、「もっと、もっと」という罠に陥ります。
感謝するための秘訣は、いつも感謝のできるガソリン(み言葉と祈り―ディボーション)を欠かさないことが大切です。そのことが日常化していると、自分だけの喜び、自分だけの平安と満足だけでなく、まわりに夢や希望を与える灯台としてのあなたの生き方に、さらに磨きがかけられていきます。
今週も心して歩んでまいりましょう。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。(Ⅰテサロニケ5・16~18) |