軽い荷 (4月3日)
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもと にきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。(マタイ11・28)
そうすべきと分かっていてもやる力が無く、いつも心責められたままでいる人が、この聖句で言う『律法の重荷を負って苦労している者』です。為す術が無く、ただ時が過ぎていくのを待つだけの状態では、人はストレスを感じるものです。
イエス・キリストは「あなたの荷をゆだねよ、休ませてあげよう」と約束しておられます。なぜでしょうか?
その強力な理由は、続く29節の、「わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい」にあります。くびきとは牛に畑を耕させるために使う農耕具のことです。聖書の地、イスラエルでは、牛2頭に一つのくびきを引かせるのが通例です。つまり、あなたと共にイエス様がくびきを負って下さり、一緒にその重荷を背負って下さるのです。
30節では「わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽い」とあります。いったん自分の重荷を神様にお返しし、今度はイエス様から与えられる軽い荷を負わせていただき、神と共に歩むことを主イエスは望んでおられます。
心の重荷を神にお任せして今日を生きて参りましょう。 |