ゆだねるには (8月18日)
人にはそれはできないが、 神にはなんでもできない事はない。(マタイ19・26)
この聖句は、イエス様が「富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。《と言ったところに続いて語られています。お金がある人は救われない、と言っているのではありません。頼りになると思われる強力な「富《があると、それをわざわざ手放してまで神にゆだねることは非常に難しいのだ、と言っているのです。
自分の手にあるものを手放すには、内なる自分との戦いを経なければなりません。例えば収紊に関する本を読み、家の中を片付け始めると、途端に出てくるのは「後で使うかも知れない《という思いです。ですから、捨てる物と取っておく物を分別する際には、第三者に判断してもらうと、痛みを覚えながらも整理は進みます。 自分の過去の生活習慣や断ちきれない思いがあったとしても、それは当然なのです。しかし、「人にはそれはできないが、神にはなんでもできない事はない《と力強く語ってくださるイエス・キリストが私たちの救いを完成して下さるのです。
「ゆだねられない《と告白するところから始めていきましょう。そこから、上可能を可能にする神が働いてくださいます。 |